人事制度・賃金制度はあるがうまく機能しておらず、
形だけの制度になっている・・・
多くの企業が抱えている悩みです。
形だけの制度になっている・・・
多くの企業が抱えている悩みです。
企業の実態にあった制度
人材の育成と活用、公正な評価と公平な処遇の実現ができる制度
で、社員のやる気はアップ!
人材の育成と活用に適合性の高い制度
理論的・実務的な編成になっている制度
公正な評価と公平な処遇への反映が図れる制度
■人事管理 | ■ 人事制度の構築 ■ 職務調査・職務分析 ■ 職務記述書・明細書 ■ 職務評価 ■ 人事記録 ■ 人事考課 ■ 目標面接制度 |
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■賃金管理 | ■ 賃金制度の構築 ■ 賃金水準の検討 ■ 賃金体系 ■ 賞与 |
■退職金 | ■ 退職年金制度の構築・移行 中小企業退職金共済/特定退職金共済/生命保険を活用した福利厚生プラン |
1.職能要件書の作成 | ◆職務調査 ◆課業一覧表の作成 ◆職能要件書の作成 など |
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2.能力主義に基づく等級制度 (職能資格制度)の設計 |
◆職能資格制度のフレーム設定 ◆昇格基準の設定 ◆移行仮格付け など |
3.人事考課制度の設計 | ◆人事考課システムの整備 ◆人事考課表の作成 ◆面接制度の設計 ◆評価結果と処遇 など |
4.現行賃金制度の検証と課題整理 | ◆プロット図による実態分析 (所定内プロット図・基本給プロット図) ◆現行制度の課題検証 ◆賃金水準の把握と比較 ◆定昇・基本給・昇給管理等の確認と確認 ◆手当の種類と額の検証 など |
5.能力主義 賃金制度の再検証と改善 | ◆賃金制度の再確認(プロット図検証など) ◆賃金体系の確立(諸手当の整備など) ◆賃金表の作成 ◆新賃金適合度シミュレーション ◆中途採用者、管理職層の賃金 ◆成果主義賃金の検討 など |
6.退職金制度の整備 | ◆現行退職金制度の分析 ◆モデル退職金の設計 ◆新退職金制度の設計(ポイント制など) など |
7.新制度への移行措置 | ◆各種規程、運用マニュアルの整備 ◆説明会支援 など |
企業を発展させるには
従業員を適正に把握し、向上させるための管理を徹底することが不可欠です!
人事考課はその判断をするための大切な情報になります!
人事考課にあたっては、不公平のない基準やルールを作り、評価する事が大切です。
意識的に評価を甘くする、逆に評価点数を下げる、考課者により評価基準が異なる
これでは適正な評価はできません。
従業員は「適正な評価」を望んでいます。
従業員を適正に把握し、向上させるための管理を徹底することが不可欠です!
人事考課はその判断をするための大切な情報になります!
人事考課にあたっては、不公平のない基準やルールを作り、評価する事が大切です。
意識的に評価を甘くする、逆に評価点数を下げる、考課者により評価基準が異なる
これでは適正な評価はできません。
従業員は「適正な評価」を望んでいます。
人事考課の結果を適正に処遇に反映させるためには、
人事考課の目的、評価の基準、考課要素定義の正しい理解を考課者間で統一し、
徹底しておくための考課者訓練が必要です!
また評価の結果についても部下に適切にフィードバック!
部下の意欲・能力・キャリアアップに繋げ、育成していくことが大切です。
人事考課の目的、評価の基準、考課要素定義の正しい理解を考課者間で統一し、
徹底しておくための考課者訓練が必要です!
また評価の結果についても部下に適切にフィードバック!
部下の意欲・能力・キャリアアップに繋げ、育成していくことが大切です。
社労士業務/人事制度/賃金制度/退職金制度は大阪の社労士事務所BeMコンサルティングへ
人を評価し処遇に反映させるためには、基準を作っておくことが必要です。
上司と部下が面接によって話し合い、期待された役割(職務基準)を作ることにより
さまざまな効果が期待できます。
上司と部下が面接によって話し合い、期待された役割(職務基準)を作ることにより
さまざまな効果が期待できます。
@ 対話による相互理解の深まり
A 仕事に対しての自己関与意識、自己所有感
B 情報の共有化
C 期待し求めているものの浸透、徹底
D 指導・育成
面接を反復実施・継続することにより、効果はさらに高まります!